うし2 [日々の記]
まさかのまさかです
うしが2頭
こんな事って有りですか
うれしいけど・・・
どういう確率なのかがとっても気になります
これで何も当たらなかったら・・・
そっちの確率も気になります
間近で・・・ [日々の記]
先日、高速道路を利用しまして・・・
途中、疲れたしちょっくらお腹も空いてきたし・・・でとあるサービスエリアに寄りました。
まずは腹ごしらえ・・・して、とりあえずトイレにも行って外に出ようとしたら、突然目の前にひらひらと・・・
あっツバメが飛んでいました
しばらく眺めていたら、なんと巣があるではないですか
高さ2m50㎝くらいのところのパトライトちょうどの大きさの巣を作っていました
見事です
ちょっとこの写真では見にくいのですが、巣の中にいるのがおそらくメスで、巣に向かって左下に止まっているのがオスで、私がひらひら見たのはそのオスだと思います
けっこう気が付いて眺めている人も多く、写真を撮る人なども(私もですが・・・)いましたが、皆やさしく見守ってくれているようでホッとしました。
営巣の時期にしてはちょっと遅いような気がしますが、頑張って無事に巣立ちを迎えて欲しいですね
途中、疲れたしちょっくらお腹も空いてきたし・・・でとあるサービスエリアに寄りました。
まずは腹ごしらえ・・・して、とりあえずトイレにも行って外に出ようとしたら、突然目の前にひらひらと・・・
あっツバメが飛んでいました
しばらく眺めていたら、なんと巣があるではないですか
高さ2m50㎝くらいのところのパトライトちょうどの大きさの巣を作っていました
見事です
ちょっとこの写真では見にくいのですが、巣の中にいるのがおそらくメスで、巣に向かって左下に止まっているのがオスで、私がひらひら見たのはそのオスだと思います
けっこう気が付いて眺めている人も多く、写真を撮る人なども(私もですが・・・)いましたが、皆やさしく見守ってくれているようでホッとしました。
営巣の時期にしてはちょっと遅いような気がしますが、頑張って無事に巣立ちを迎えて欲しいですね
レーシック ~ 手術後一週間検診 [日々の記]
手術を行ってちょうど一週間後の日曜日。
検査に行ってきました。
まず視力検査。
看護師さんが0.4位のところからどんどん小さい記号の方を指していきます。
見える見える~
看護師さんは1.2のところまでで検査をやめてしまいましたが、実際には両目とも一番下の1.5まで見えていました
もう霞は全くありません。
次はお医者さんが実際に目の状態を確認します。
「フラップもきれいに安定していますし、良い状態ですね」
これを聞いてすごく安心しました。
このときに気になっていたことも聞きました。
近くを見るときのために出してもらった+1.75のめがねでは、パソコンの画面を見るくらいの距離で少しぼやけてしまって見にくくなっていたことです。
これに対する答えは、
まだ術後一週間なので様子を見る方がよい。
術後一ヶ月の検診時にメガネを使って、改めて状態監査する。
そのときの状態によっては、+1.50 または +1.25 のメガネを新しく出してくれる
とのことでした。
自分でもこの状態に慣れることが必要なようです。
手術を行ってみての感想は、「思い切って手術して良かった」です。
手術直後は霞がひどくて、本当に見えるようになるか不安がありましたが、日を追うごとにどんどん良くなっていき、その不安も消えていきました。
めがねをかけてもなかなか得られない1.5という視力、よく見えるということがこんなにもすばらしいことだとは思ってもいませんでした。
レーシックは今のところ健康保険も適用されませんので出費もかさみますし、その人の角膜の厚さ等の状況や目の病歴、年齢などによっても手術ができるかどうか変わりますが、強度近視の方は事前に医師とよく相談の上、可能であれば前向きに検討しても良いのではないかと思います。
検査に行ってきました。
まず視力検査。
看護師さんが0.4位のところからどんどん小さい記号の方を指していきます。
見える見える~
看護師さんは1.2のところまでで検査をやめてしまいましたが、実際には両目とも一番下の1.5まで見えていました
もう霞は全くありません。
次はお医者さんが実際に目の状態を確認します。
「フラップもきれいに安定していますし、良い状態ですね」
これを聞いてすごく安心しました。
このときに気になっていたことも聞きました。
近くを見るときのために出してもらった+1.75のめがねでは、パソコンの画面を見るくらいの距離で少しぼやけてしまって見にくくなっていたことです。
これに対する答えは、
まだ術後一週間なので様子を見る方がよい。
術後一ヶ月の検診時にメガネを使って、改めて状態監査する。
そのときの状態によっては、+1.50 または +1.25 のメガネを新しく出してくれる
とのことでした。
自分でもこの状態に慣れることが必要なようです。
手術を行ってみての感想は、「思い切って手術して良かった」です。
手術直後は霞がひどくて、本当に見えるようになるか不安がありましたが、日を追うごとにどんどん良くなっていき、その不安も消えていきました。
めがねをかけてもなかなか得られない1.5という視力、よく見えるということがこんなにもすばらしいことだとは思ってもいませんでした。
レーシックは今のところ健康保険も適用されませんので出費もかさみますし、その人の角膜の厚さ等の状況や目の病歴、年齢などによっても手術ができるかどうか変わりますが、強度近視の方は事前に医師とよく相談の上、可能であれば前向きに検討しても良いのではないかと思います。
レーシック ~ 手術後の経過(2) [日々の記]
手術後四日目。
ほとんど霞のようなものがとれて遠くまでかなりはっきりと見えるようになってきました
新聞も遠視用のメガネをつけなくても、それほど苦をせずに読めます。
目に大きなゴミが入ったような痛みも、ウソのように消えました
図書館で借りた本によれば、手術後は紫外線やゴミから目を守るために、外出時にはサングラスをできるだけかける方がよいとありました。
というわけでショッピングセンターへサングラスを探しに行ってきました
これまではめがね生活でしたので、サングラスはほとんど縁がないものでした。
たまにコンタクトレンズをつけたときも、まともなサングラスを持っていなかったので、ほとんど使いませんでした。
ですので、今回はちょっと奮発してレイバンの偏光サングラスを買ってしまいました
何の知識もなく、ただ店においてあったレイバンで気に入ったものを買ったのですが、家に帰ってから品番をインターネットで調べたら、偶然にも2006年に限定発売されたモデルだったらしく、なんとなくうれしくなりました
せっかく買ったのだから、これからどんどん使っていこう
ほとんど霞のようなものがとれて遠くまでかなりはっきりと見えるようになってきました
新聞も遠視用のメガネをつけなくても、それほど苦をせずに読めます。
目に大きなゴミが入ったような痛みも、ウソのように消えました
図書館で借りた本によれば、手術後は紫外線やゴミから目を守るために、外出時にはサングラスをできるだけかける方がよいとありました。
というわけでショッピングセンターへサングラスを探しに行ってきました
これまではめがね生活でしたので、サングラスはほとんど縁がないものでした。
たまにコンタクトレンズをつけたときも、まともなサングラスを持っていなかったので、ほとんど使いませんでした。
ですので、今回はちょっと奮発してレイバンの偏光サングラスを買ってしまいました
何の知識もなく、ただ店においてあったレイバンで気に入ったものを買ったのですが、家に帰ってから品番をインターネットで調べたら、偶然にも2006年に限定発売されたモデルだったらしく、なんとなくうれしくなりました
せっかく買ったのだから、これからどんどん使っていこう
レーシック ~ 手術後の経過 [日々の記]
手術の翌朝、目が覚めたときめがねが無くても周りが見えるのが改めて新鮮な感じがしました。
でも、まだかなり霞んで見えるし、ハードコンタクトレンズをしたまま眠ってしまった後のような異物感が残っていました。
白目の充血もかなり残っている........
しかし、手術後二日目、三日目と経過するごとに、霞と異物感、充血はどんどんとれてゆきました
それに併せて遠くも、近くもどんどんと見えるようになってくる
コンピュータの画面を見る位の距離と文字の大きさでは、+1.75の遠視用めがねがほとんどいらないくらい
”絶対よく見えるようになる”と信じていて良かった~
でも、まだかなり霞んで見えるし、ハードコンタクトレンズをしたまま眠ってしまった後のような異物感が残っていました。
白目の充血もかなり残っている........
しかし、手術後二日目、三日目と経過するごとに、霞と異物感、充血はどんどんとれてゆきました
それに併せて遠くも、近くもどんどんと見えるようになってくる
コンピュータの画面を見る位の距離と文字の大きさでは、+1.75の遠視用めがねがほとんどいらないくらい
”絶対よく見えるようになる”と信じていて良かった~
レーシック ~ 手術しました(2) [日々の記]
日曜日は朝9時の予約でした。
病院に入って直ぐに測定機を使って近視度数を再検査。
9時半にはエレベータに乗って階下の手術控え室に案内されて、手術用の帽子をかぶり、化学繊維ででできた使い捨ての手術衣を当日着ていった服の上から着ました。 (早~~)
そして看護師さんがやさしく
「めがねはもう使わないので外して下さい」といい、眼鏡を外したら目薬を何種類か注してくれました。
(ああ~、このメガネをかけることもこれで最後なんだ....
イントラレーシックの手術はまず、イントラレーザーによって角膜に”フラップ”を作ります。
フラップをつくるとしばらくは水蒸気で少し白くなるので、それが消えるまで一度手術室を出て、控え室で15分位待ちます。
その後にフラップをめくった角膜にエキシマレーザーをあてて、その人の近視や乱視の具合にあわせて角膜の形状を変えます。
当日、私を含め患者さんは5人いましたが、フラップの作成とエキシマレーザー照射を入れ替わりながら行いました。
私がすべての手術を終えたのは約1時間後の10時半でした。
手術台から下りるとき.....”お~見える”
まだもやがかかったような感じでしたが、裸眼で周りがはっきりと見えるなんて、完全に忘れていた感覚でしたので、とても不思議な感じでした
その後、看護師さんに手を取られるようにしながら再びエレベータに乗ってはじめの待合室に移動。
待合室のいすに座ったまま、約1時間目を閉じているようにいわれました。
(両目とも目に大きなゴミが入ったときのような痛みがあり、目を開けていろといわれても開けられませんでしたが)
その間に何回か目薬を注してもらっているうちに、だんだんと目を開けていられないほどの痛みが引いてきました。
1時間ほどたった頃、看護師さんが「そろそろ目を開けてみて下さい。開けていられますか?」ときいてきました。
ゆっくり目を開いたところ、まだ周りがかなり霞んで見えますが、なんとか開けていられそうでした。
「開けていられそうです」と答えたところ、
「それではこれから1時間の休憩といたしますので、外で食事をとってきて下さい。」といわれました。
”えぇ~ もう外に出ていいの”
(ちなみに5人の患者の中で、外出許可が出たのは私が一番でした)
手術前に渡されていたゴーグルタイプの眼鏡(花粉症対策で使われるような形)をつけて、そのまま恐る恐る病院を出て駅の方に歩いていきました。
見えているのだけれど霞んでしまってすごく見にくい
それに手術時に瞳孔を開く目薬をつけた関係か、ちょっと日が照っている明るいところを歩くだけでも眩しくて目を開けていられない
きっと端で見るとふらふらと歩いていたでしょう。
やっとの思いでマクドナルドに入り、店内のトイレに入って鏡を見たら、目は真っ赤に充血していました。
さすがに手術をして1時間くらいしかたっていないのだから、充血くらい当たり前なのでしょう。
食事を終え、1時間後に病院へ戻りました。
まだ目の中に大きなゴミが入っているような痛みがあるし、眩しいし、遠くは見えているのだけれど霞がかかったようではっきりと見えない。それから近くのものにピントが合わない(裸眼では新聞は全く読めないくらい)
直ぐに視力検査をしたところ、やっぱり霞んでしまって両目とも0.8位しかでていなかった
視力検査後に先生が目をレンズでのぞきいて状態確認をしてくれました。異常なし!
近くにピントが合わないのは一時的に遠視が強く出ているから。
むしろ手術直後は遠視が出るくらいの方が後々安定したときに視力が良いらしい。
また、この状態で無理矢理近くを見続けると、近くが見やすくなるように体が目を調整しようとするので、再び近視が進んでくるとのこと。
そのため、+1.75の遠視用のメガネを出してくれました。これをかければ新聞も読める
霞がかかったようになっているのも、数日すれば落ち着いてきて見えるようになるとのことで一安心。
以上で本日の手術と検査は終了しました。
次の検査は翌週の日曜日。
今日と明日の外出時にはゴーグルタイプの眼鏡を必ずかけること、処方された目薬(抗生剤とステロイド剤)を必ず指示された間隔で注すようにと指示されました。
病院を出てきたのは1時半頃。昼休みの1時間を入れても4時間半で終わってしまった
目に大きなゴミが入ったような痛さ(はじめてハードコンタクトを入れたときの痛さと異物感にも近かった)と、霞んだように見えるのはその日の夜まで続いたけど、夜8時半頃から痛みと霞がだんだん引いてくる感じがしてききました。
それでも、「本当にこの霞がとれるのだろうか? もっと視力はでるようになるのだろうか?」という不安がありましたが、手術をしたばかりなのだから違和感があって当たり前、これから絶対によくなると信じて、その日は早めに床につきました
病院に入って直ぐに測定機を使って近視度数を再検査。
9時半にはエレベータに乗って階下の手術控え室に案内されて、手術用の帽子をかぶり、化学繊維ででできた使い捨ての手術衣を当日着ていった服の上から着ました。 (早~~)
そして看護師さんがやさしく
「めがねはもう使わないので外して下さい」といい、眼鏡を外したら目薬を何種類か注してくれました。
(ああ~、このメガネをかけることもこれで最後なんだ....
イントラレーシックの手術はまず、イントラレーザーによって角膜に”フラップ”を作ります。
フラップをつくるとしばらくは水蒸気で少し白くなるので、それが消えるまで一度手術室を出て、控え室で15分位待ちます。
その後にフラップをめくった角膜にエキシマレーザーをあてて、その人の近視や乱視の具合にあわせて角膜の形状を変えます。
当日、私を含め患者さんは5人いましたが、フラップの作成とエキシマレーザー照射を入れ替わりながら行いました。
私がすべての手術を終えたのは約1時間後の10時半でした。
手術台から下りるとき.....”お~見える”
まだもやがかかったような感じでしたが、裸眼で周りがはっきりと見えるなんて、完全に忘れていた感覚でしたので、とても不思議な感じでした
その後、看護師さんに手を取られるようにしながら再びエレベータに乗ってはじめの待合室に移動。
待合室のいすに座ったまま、約1時間目を閉じているようにいわれました。
(両目とも目に大きなゴミが入ったときのような痛みがあり、目を開けていろといわれても開けられませんでしたが)
その間に何回か目薬を注してもらっているうちに、だんだんと目を開けていられないほどの痛みが引いてきました。
1時間ほどたった頃、看護師さんが「そろそろ目を開けてみて下さい。開けていられますか?」ときいてきました。
ゆっくり目を開いたところ、まだ周りがかなり霞んで見えますが、なんとか開けていられそうでした。
「開けていられそうです」と答えたところ、
「それではこれから1時間の休憩といたしますので、外で食事をとってきて下さい。」といわれました。
”えぇ~ もう外に出ていいの”
(ちなみに5人の患者の中で、外出許可が出たのは私が一番でした)
手術前に渡されていたゴーグルタイプの眼鏡(花粉症対策で使われるような形)をつけて、そのまま恐る恐る病院を出て駅の方に歩いていきました。
見えているのだけれど霞んでしまってすごく見にくい
それに手術時に瞳孔を開く目薬をつけた関係か、ちょっと日が照っている明るいところを歩くだけでも眩しくて目を開けていられない
きっと端で見るとふらふらと歩いていたでしょう。
やっとの思いでマクドナルドに入り、店内のトイレに入って鏡を見たら、目は真っ赤に充血していました。
さすがに手術をして1時間くらいしかたっていないのだから、充血くらい当たり前なのでしょう。
食事を終え、1時間後に病院へ戻りました。
まだ目の中に大きなゴミが入っているような痛みがあるし、眩しいし、遠くは見えているのだけれど霞がかかったようではっきりと見えない。それから近くのものにピントが合わない(裸眼では新聞は全く読めないくらい)
直ぐに視力検査をしたところ、やっぱり霞んでしまって両目とも0.8位しかでていなかった
視力検査後に先生が目をレンズでのぞきいて状態確認をしてくれました。異常なし!
近くにピントが合わないのは一時的に遠視が強く出ているから。
むしろ手術直後は遠視が出るくらいの方が後々安定したときに視力が良いらしい。
また、この状態で無理矢理近くを見続けると、近くが見やすくなるように体が目を調整しようとするので、再び近視が進んでくるとのこと。
そのため、+1.75の遠視用のメガネを出してくれました。これをかければ新聞も読める
霞がかかったようになっているのも、数日すれば落ち着いてきて見えるようになるとのことで一安心。
以上で本日の手術と検査は終了しました。
次の検査は翌週の日曜日。
今日と明日の外出時にはゴーグルタイプの眼鏡を必ずかけること、処方された目薬(抗生剤とステロイド剤)を必ず指示された間隔で注すようにと指示されました。
病院を出てきたのは1時半頃。昼休みの1時間を入れても4時間半で終わってしまった
目に大きなゴミが入ったような痛さ(はじめてハードコンタクトを入れたときの痛さと異物感にも近かった)と、霞んだように見えるのはその日の夜まで続いたけど、夜8時半頃から痛みと霞がだんだん引いてくる感じがしてききました。
それでも、「本当にこの霞がとれるのだろうか? もっと視力はでるようになるのだろうか?」という不安がありましたが、手術をしたばかりなのだから違和感があって当たり前、これから絶対によくなると信じて、その日は早めに床につきました
レーシック ~ 手術しました [日々の記]
先週の金曜日に電車に揺られて約1時間のところにある眼科へ検査に行ってきました。
やっぱり両目ともマイナス8以上の強度近視でした。
乱視はほんのわずかに入っていました。
これまでハードコンタクトを使っていたことがあったため、角膜が少し薄くなっていましたが、”イントラレーシック”という方法なら問題なく手術可能ということで一安心。
その場で一番早く手術できる日を予約してきました
予約できたのはなんと翌々日の日曜日 少なくとも1週間くらいは間が開くと思ったけど、スピード予約ができて驚き
日曜日を楽しみにしながら、再び電車に乗って家に帰りました。
やっぱり両目ともマイナス8以上の強度近視でした。
乱視はほんのわずかに入っていました。
これまでハードコンタクトを使っていたことがあったため、角膜が少し薄くなっていましたが、”イントラレーシック”という方法なら問題なく手術可能ということで一安心。
その場で一番早く手術できる日を予約してきました
予約できたのはなんと翌々日の日曜日 少なくとも1週間くらいは間が開くと思ったけど、スピード予約ができて驚き
日曜日を楽しみにしながら、再び電車に乗って家に帰りました。